老人ホーム評価センターとは

NPO法人 老人ホーム評価センターとは

設立の目的 神奈川県内の有料老人ホームを実地に訪問・調査・分析し、利用者の立場で評価し、 その結果を意見として公表しています。
これにより自分に適した老人ホームを探して いる人々に役立つ情報を提供し、高齢社会福祉の増進に寄与することを目的としています。
設    立 2007年(平成19年)9月18日 神奈川県鎌倉市に設立
2008年(平成20年)1月18日 神奈川県よりNPO法人認証取得
特    徴 NPO法人 老人ホーム評価センターは、会員の無償のボランティア活動で 支えられています。
公正・中立な評価を貫くために、有料老人ホーム、その経営母体や団体などから 資金供与を受けていません。
評価の方法 NPO法人 老人ホーム評価センターの複数の会員がチームをつくり、 調査対象の有料老人ホームの重要事項説明書を読んだ上で、老人ホームを訪問し、 施設の見学と質疑応答を行い、評価の材料を集めます。
訪問の時に十分な情報が得られなかった場合には、さらに電話などで情報提供を お願いすることもあります。また更に必要な場合は経営母体の訪問調査も行います。
経営の考え方、経営を支える基盤がどうなっているか、ホームに入るにあたっての 契約内容とその運用状況、ホームの居住環境、利用者が適切なサービスを受けられる 介護体制になっているか等々、入居後も安心して過ごせるか、が評価のポイントです。
最終的には、サービスの質と経営状況に重点を置き、支払う費用に見合ったサービス、 立地条件、情報公開なども考慮して、会員全体会議で評価を決定します。
会員の構成 会員は現在約20名です。
いずれも人生経験豊かなメンバーで、 ボランティアですが、元企業経営者、元銀行員、格付け機関の在職経験者、 大学など学校の教員、介護経験者、医療関係者などさまざまな分野の エキスパートです。老人ホームの入居者もいます。
例    会 会員の集まりである例会を月2回、横浜市のかながわ県民活動サポートセンターで 開いています。
老人ホーム評価センターの運営に関するさまざまな決定、 個別老人ホームの評価の決定の他に、幅広い情報交換と議論を行っています。
評価活動を行うに当たっては約1年半に亘りこの例会で評価項目、評価基準、 評価方法等について、外部からの意見聴取等も含めて検討を重ねてきました。
その他の活動 ホームページを通じた情報公開、セミナー開催などにより、評価結果と老人 ホーム選びのノウハウをお伝えします。
「友の会」の会員になって頂いた方には、ご要望により優先的な老人ホームの 調査を行います。またご自身が独自に訪問されるときの参考のために私たちの 調査に同行されることを取り計らったり、ホーム選びの相談にも応じることを 考えています。
さらに、地方自治体との共同事業にも取り組んで行きたいと考えています。
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